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ヘアケア・頭皮(スカルプ)ケアの基本【40代男性の美髪】

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若い頃に比べると、髪の毛が細くなってきたり、薄毛や抜け毛が気になったり、頭皮トラブルが起こったり、髪の毛のツヤがなくなったりと、気がつけば髪の毛の悩みが増えています。

40代男性の切実な悩みですが、ヘアケア・頭皮(スカルプ)ケアの基本を知り、正しい選択と正しい方法でヘアケア・頭皮(スカルプ)ケアを行えば、毛髪・頭皮トラブルの回避・改善は可能です。

髪の健康は相手に与える印象を大幅にアップさせてくれます。

健康的で清潔感のある髪を保つことができれば、仕事や生活の充実度も高いままキープできます。

  • 何から始めていいのかわからない
  • 正しくケアできているのかわからない(使い方がわからない)
  • 間違ったヘアケア・頭皮(スカルプ)ケアで逆効果になっているのではないか
  • めんどくさい

こういった問題を解決する準備として、この記事ではヘアケア・頭皮(スカルプ)ケアの正しい手順について解説します。

予備知識として毛髪の構造と仕組みはこちらの記事

【40代男性ヘアケア】知っておきたい毛髪の構造と仕組み ・40代になって髪の毛がバサパサで広がるようになった セットがきまらない。。。 ・髪の毛にハリコシがない ...

ブラッシング

ブラッシングは毛髪の絡まりをとかすだけのものではありません。

ドラマや映画を見ていると、ブラッシングしながら話をしている昔のシーンがでてきます。

あれは、毛髪についたほこりや汚れ、垢などを落とすことを目的としたブラッシングです。

ブラッシングはシャンプーの役割の一部を担ってくれます。

正しいブラッシング方法

髪が乾いている状態でブラッシングしてください。

毛先からとかし、次に中間から毛先に向かってとかします。

最後に頭皮から毛先に向かってとかしてください。

激しく行うと、毛髪が損傷してしまうので、ゆっくりと行ってください。

ブラッシングの効果

シャンプーの役割の一部を担ってくれるだけではなく、頭皮の健康を保つ枠割もあります。

  • 毛髪についたほこりや汚れ、垢、抜け落ちた毛髪を落とす
  • 皮脂の分泌を促し、髪に行き渡らせる
  • 頭皮の余分な角質を落とす
  • 頭皮の血行を良くする

ブラッシングの注意点

やりすぎはよくありません。

適度に行ってください。

注意点を考慮してブラシを選んでください。

  • 素材が硬いと、頭皮が傷つくことがある
  • 静電気が起きると、枝毛や切れ毛の原因になるだけでなく、せっかく落としたほこりなどをくっつけてしまいます
  • ブラシを清潔に保つ

ブラシの選び方

ブラシは「頭皮を傷つけない」「静電気が起きにくい」「清潔を保てる」を満たすものを選んでください。

ブラシには大きく分けて【獣毛製】【プラスチック製】【木製】のものがあります。

使用するシーンや目的によって使い分けることもいいでしょう。

獣毛製(イノシシなどの毛を使ったブラシ)

○ ブラシの毛が柔らかく、頭皮に優しい

◎ 髪に自然なツヤを与えてくれる

○ 静電気が起きにくい

× 毛の密度が細かく、柔らかいため、掃除が面倒な商品が多い

△ 高価なものが多い

プラスチック製

◎ 目が荒く、毛髪への摩擦が少ない

○ 安価で手に入れやすい

○ 水洗いでき、清潔を保ちやすい

× 静電気が起きやすい

木製(くしが多い)

○ 静電気が起きにくい

○ 洗いやすい

× 頭皮を傷つけやすい

△ カビが生えることがある

シャンプー

泡立ちと泡持ちがよく、汚れを落としてくれ、すすぎが簡単で、頭皮への刺激が少ないといった特徴がいいシャンプーの基本条件です。

ただ、シャンプーは、毛髪や頭皮の状態を考慮して選ぶことが重要です。

正しいシャンプーの方法

① ブラッシングで髪についたほこりや、抜け落ちた毛髪などを落とします

② 髪の毛と頭皮をお湯で予洗いします

  • 時間をかけ、指の腹で頭皮をしっかりと洗ってください
  • スタイリング剤も予洗いで落とします

③ シャンプーを泡立てます

  • 原液を直接つけず、手のひらで泡立ててください
  • 泡立てが苦手な人は、泡立てネットを使ってください

④ 頭皮に泡をつけて洗う

  • 泡は頭皮につけて、マッサージするように洗います
  • 頭皮トラブルの原因になるので、泡はしっかりと洗い流してください

トリートメント/コンディショナー/リンス

全てシャンプー後に毛髪をケアするものです。

トリートメントとコンディショナー、リンスの違い

トリートメントは毛髪の内側に成分を浸透させて、状態を整えるもの。

コンディショナー、リンスは毛髪の表面を滑らかにして、キューティクルの痛みを防ぐもの。

ですが、機能が重複している商品も多く、メーカーや商品によって、呼び名もさまざまなので、製品の特徴を見て選ぶようにしてください。

正しいトリートメント/コンディショナー/リンスの方法

① 毛先を中心に塗布する

② 時間をおく

  • 内部に浸透させる目的のトリートメントは3〜5分程度
  • 表面を滑らかにする目的のコンディショナー/リンスは1分程度

③ お湯で軽く洗い流す

ブロー

洗髪後には自然乾燥ではなく、必ずドライヤーで乾かしてください。

毛髪内の水分不足の原因となり、パサついて広がりやすくなってしまいます。

ブローの注意点

  • 濡れた状態の毛髪はキューティクルが傷みやすいので、ブラシで引っ張りながらのブローはやめてください
  • 長時間ブローしない
  • ドライヤーは15cm以上離して熱風をあてる

ドライヤーを15cm以上離せば100℃以下になります。

100℃以上の熱を繰り返し毛髪に与えると、毛髪内部のタンパク質が変質し、部分的に空洞化します。

アウトバストリートメント

洗い流すトリートメント/コンディショナー/リンスと効果や成分はほぼ同じです。

アウトバストリートメントは流さないので、毛髪に残りやすく、効果を感じやすいです。

正しいアウトバストリートメントの方法

毛髪に直接つける or 噴霧した後、ブラッシングしながら全体に馴染ませてください。

一般的な使用タイミングは、

  • タオルドライした後
  • ブロー後

いずれかです。

使用方法を確認の上、使ってください。

アウトバストリートメントの効果

  • 保湿効果
  • 髪にツヤを与えてくれる
  • 乾燥から保護
  • 静電気防止
  • 髪の広がりを抑える
  • 髪を熱や紫外線から守るなど

頭髪(スカルプ)ケア

頭皮が健康でないと、生えてくる髪の毛にも影響を及ぼします。

頭皮は顔の皮膚とつながっているので、頭皮が老化すると、顔のシワやたるみの原因にもなります。

髪の毛で隠れて目に見えないですが、頭皮ケアは髪の毛と顔にも影響する、とても大事なことです。

頭皮(スカルプ)ケアの基本

洗う

毎日のブラッシング、シャンプーが基本ですが、特別ケアを週に1度ほど取り入れてみてください。

☆ 頭皮クレンジング ☆

フェイスケア用でいいので、クレンジングオイルなどを使って頭皮を洗浄してください。

マッサージをするように、指の腹で揉み洗いしてください。

ブラッシング後、シャンプー前に行ってください。

☆ 入念なシャンプー ☆

普段よりも時間をかけて入念に頭皮を洗ってください。

保湿とUVケア

化粧水などで保湿すること。

帽子や日焼け止めでUVケアをすること。

基本的に顔や身体の皮膚と同じケアが有効です。

肌の日焼け止めについてはこちらの記事を参考にしてください

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まとめ

40代になると毛髪や頭皮の悩みが増えてきます。

ヘアケア・頭皮(スカルプ)ケアの正しい方法と手順を習慣化させて、出来るだけ長く健康的な見た目を保ちたいものです。

悩み別の原因とケア方法はこちらの記事をご覧ください

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